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白人「変な日本人、何で体臭を気にするんだ?スメルハラスメントって何?」

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1 : 名無しさん@涙目です。(秋田県)@\(^o^)/ [sage] :2017/07/18(火) 17:24:14.47 ID:waVOz0jC0●.net BE:194767121-PLT(13001) BE:194767121-PLT(13001)

◆「スメハラ」、英語なのに英語圏にはない概念
 興味深いのは、ガーディアンもWSJも、日本語には「スメハラ」という言葉があって、「スメル・ハラスメント、つまり不快なにおいで他者を困らせること」だとわざわざ説明していることだ。ということは、「スメル・ハラスメント」は英語の「smell」(におい)と「harassment」(嫌がらせ)から来ているものの、英語圏には「スメル・ハラスメント」という概念がないということだろう。また「加齢臭」についても、ガーディアンは「kareishuとは老齢のにおいという意味で、一般的に2-ノネナールに関連づけられるにおい」と説明し、WSJは「一部の中年男性の特徴でもある、傷んだ食用油のにおい」といささかショッキングな表現で説明しており、英語圏には「加齢臭」という言葉が存在しないことが分かる。
 デイリーメールはさらに、日本では企業ぐるみでにおいの対策に取り組んでいる、と事例を紹介した。例えばメガネの製造・販売を行うオンデーズは、服装規定や人事評価ににおいに関する項目を設けており、ソフトバンクは、社員40人を男性化粧品のマンダムが開催する体臭やデオドラントに関するセミナーに参加させた、と伝えている。こうした取り組みは、日本ほどにおいを気にしない欧米からは驚きで受け止められているようだ。

(抜粋)

全文
http://newsphere.jp/national/20170718-3/


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