朝日新聞「蓮舫代表の突然の辞意で崖っぷちに立つ民進党、存在意義はどこにあるのか?」
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東京都議選の惨敗から3週間余、民進党の混迷を象徴するかのような辞任劇である。
蓮舫代表が辞意を表明した。その2日前、野田幹事長が退く考えを示した際には自ら党の立て直しにあたる意欲を語っていた。突然の辞意表明は、民進党が野党第1党として崖っぷちに立っていることを印象づける。
(省略)
民進党は次の代表選びに入るが、憲法に基づき安倍内閣に臨時国会の召集を求めているさなかであり、時間の余裕はない。とはいえ看板の掛け替えに終われば、また同じ轍(てつ)を踏む。民進党の存在意義はどこにあるのか。どのような政策の柱を立てるべきなのか。突き詰めた議論が欠かせない。
全文
http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13059337.html
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