時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…。収入総額600万超えの店も・・・
|
|
おすすめコンテンツ
時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…。収入総額600万超えの店も・・・
1: 名無しのスコールさん 2021/01/28(木) 17:25:27
https://www.businessinsider.jp/post-228649
午後8時までの時短営業要請を受け、小規模なバーは休業を選ぶ店も多いが、Tさんは店を開け続けている。
午後8時までの時短営業要請を受け、小規模なバーは休業を選ぶ店も多いが、Tさんは店を開け続けている。
協力金をもらい「時短営業」を表明しているが、常連客から連絡があった時には、8時以降でも隠れて営業することもある。
「この辺の店では協力金をもらいながら、隠れて営業をしている店も珍しくない。隠れ営業がばれたという話も聞きません」(Tさん)
Tさんにとっては、1日6万円の協力金は平均的な売り上げの3倍。たとえ休業したとしても収入には困らないが、「お客さんが来てくれるというなら、店を閉める選択肢はない」と言い切る。